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幸せとはこころの状態のことです。

幸せってなんだっけ、というテレビ番組をみて、ふと「幸せってなんだっけ?」と久しぶりに考えて見ました。

皆が幸せになりたいに決まっています。自分の不幸を嘆いては、他人の幸せを羨ましがって、自分も幸せになりた〜いとこぼす女性がなんと多いことか…。

いっときは、ホリエモン事件前まで「勝ち組・負け組」などと出世やお金の有るなしで幸せかどうかを割り切って考える風潮もありました。

しかし、最近周囲からは幸せに見られる医師の家族で家族殺し事件がおきてしまったり、外資系金融機関に勤めて年収数千万円ももらっている夫婦で殺人が起きてしまったり…

今「幸せってなんだっけ?」と思っている人も多いはずです。

人生のすべての願いや目的が幸せに集約されます。

まず、人生と幸せに関係について整理しておきましょう。人はいろいろな願いや目標を持つものです。

お金を稼ぎたい・健康になりたい・彼女と結婚したい・出世したい・スポーツ選手になりたい・有名になりたい・認められたい..

などなど、上げだしたらキリがないように思えますが、実はどれもつきつめると例外なく「幸せになりたい

」という大本の願いにたどりつくのです。

お金を稼ぎたいのは、○○を買ったり○○に住んだりできるから。ではなぜ○○を買いたいのかというとかっこ良く見えるから、ではでは、なぜかっこ良く見えるようになりたいか・・・・、とどんどん問答を続けていくと、結局は「幸せになりたいから」になってしまうのです。

整理しますと、「人生のすべての目的」≡「幸せ」に他なりません。

外的成功と幸せは実は無関係です。

次に外的成功と幸せの関係についてよくある誤解について言及させてください。

上で述べた数多くの願いや目的が叶うことが即ち、幸せになる、従って願いや目的が叶わなければ不幸せになってしまう、と誤解している人が今の日本には驚くほど多いのですが、これは不幸な誤解なのです。

実際は、外的成功と幸せは実は無関係なのです。

もし、目的や願いが叶ったとしてその瞬間は幸せだ〜と思うかもしれませんが、その1日後、数日後、10日後はどうでしょう? たとえ100億円儲けたとしてもすぐにその満足感は去ってしまうのではないでしょうか? 

外的成功が幸せの必須条件と考える人は、こまねずみのようにいつでも何かの目標を立てて走り続けることになります。そして、目的を達成した一瞬だけの幸せのために、それを達成するまでの時間を不幸な状態で過ごすことになります。

おかしいとは思いませんか?

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チルチルとミチルの青い鳥のたとえ話が教えてくれること

ここで、チルチルとミチルの青い鳥のたとえ話を思い出してみましょう。貧しい家に生まれたチルチルとミチルの兄妹は、見つければ幸福になれるという青い鳥を探しに遠くまで出かけていくのですが、どうしても見つけられず、結局、その青い鳥は自分の家にしかなかったと気づくのです。

このストーリーは、まさに幸せは外的要因や外的成功ではなく、自分の心が満足した状態にしかないということを分かりやすく教えてくれているのです。

真の幸せは内的満足に他なりません。

まとめになりますが、真の幸せとは内的満足に他なりません。

幸せとは「幸せになる」ものでは決してありません。幸せとは「幸せと感じる」ものなのです。

そう、どんな恵まれた状況にあろうと、どんなに恵まれない状況にあろうと、自分の心が「幸せだな〜」と感じることができるかどうか、幸せな人生を送れるかどうかは、ただこの1点にかかっています。

幸せになる簡単レシピ

最後に、今不幸せだと感じてる方に、幸せになれる簡単なレシピをお教えしましょう。

それは自分が幸せと感じられるような人間になる訓練(思い癖)をつけてしまうことです。

今持っていないことや物のことを思い悩む時間を半分に減らして、1日5分で良いから今もっているものや事に感謝してみてください。え?何もないって?そんな事はありません。

考えようによっては、今日もご飯が食べられた、お日様が見られた、今日も生きているのだって、本当はとっても奇跡的なことなんです。

幸せな人生を送れるかどうかの唯一のポイントは、今の自分で満足(幸せ)を感じることができるかどうかなのですから、この思い癖がつくだけで幸せになれるのです。

そして不思議なことに、今の自分に満足(幸せ)を感じられるようになってくると外的環境も好転するのです。

これは本当に不思議ですね。でも例外はありません。お試しください。


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